◆楽々荘は貴族院議員で明治時代の京都の政治経済界の大立役者、そして現在のトロッコ列車として有名な旧山陰線生みの親、田中源太郎翁の邸宅でした。

◆明治30年代に迎賓館として建てられた書院造りの和館と、トロッコ列車のトンネルと同じレンガで造られた洋館が、百年の歴史を刻み平成9年に国の有形文化財に登録されました。

◆650坪の庭園は植治で有名な小川治兵衛七代目の作になり、亀山城から移したと云われている豊臣伝来の石燈籠や、鉄の井筒が昔を今に伝えています。

◆楽々荘・チンギアーレ 赤木宏幸シェフによるモダンイタリアン特別献立。亀岡の地元産食材をダイナミックに織り込んでいます。

◆いただく場所はRaku's Cafe。春から秋の季節のよい時期だけのオープンです。しかし、雨はいただけません。

  好きなだけ飲んで食べるバフェ、ということで美味しいイタリアンいただきました。

 

  ところが!この後!

突然の雷を伴った雨の襲来・・・困ったのはお店の方たち!!

喜んだのはRaiF-Clubのみ〜んな!!

ゴロゴロ鳴れば!雷さまが近くに来てくださっている証拠!!

そうして・・・

楽々荘・チンギアーレに新しい伝説が生れ、語り伝えられることになった。

ある夏の昼下がり、Garden Lunchの最中に

雨が降り、雷が鳴るというのに手を叩いて喜んだ面々がいたことを。

その雨を逃れて・・・文化財の洋館へ

 

番外・お名残会

格的だけど、新しい、そんな京料理が楽しめる「かじ」。

証言1:初めは5人だったの・・・一人増え、二人増え・・・いつか10人を越えた。
証言2:「場所は?」「ふちょうまえ」「えっ!?」「タクシーの運転手さんに、そう言うの、そう言えばいいの」「えっ!?」
証言3:「ふちょうまえって・・・」「府庁前、東京だと都庁前でしょ。京都府だから、ふちょうまえよ!!」

というようなややこしいやり取りの後、襖をとっぱらい、テーブルを精一杯くっつけ、宴はスタートした!

 

何故か?お箸とジョッキでポーズを決めている・・・

証言4:美味しい京料理を堪能して、宿へ帰った・・・でも
証言5:四条河原町のカラオケ屋へ。
証言6:全員で「お夏清十郎」を合唱し(合唱する歌だろうか!?)、京の夜はふけていった。

証言番外篇:何と!最高得点だったのは誠さんでした・・・たしかジュリーの歌だったような。