おまけの前日篇が長くなって・・・すいません

10月25日(土)田中監督ご夫妻+小柳圭子さん総勢26名で京都駅・八条口出発

 目指すは、彦根城です。ここは伊井直弼で有名ですが、「斬る」「若き日の信長」「忍びの者」「続 忍びの者」のロケ地でもあります。まずは、↓の地図を参照に、各々場面を見ながら、検証しましょう。

◆彦根城ロケ地地図◆

@埋木舎前の石垣
A佐和田多聞櫓の道
B内濠に架かる表門橋
C天秤櫓に通じる橋
D太鼓門から本丸
E西の丸三重櫓から山崎廓に架かる橋
F山崎廓横手にある城門
G-H黒門から内濠沿いの桜並木の道
I玄宮園

「ここなのね・・・この場所なのね」

 RaiF-Clubのご一行の目的は名城見学でも、国宝「彦根屏風」でもなく、ただひたすら“この道を雷蔵さんが・・・歩いたのね”“馬で駆け抜けたのはこの橋ね・・”だから、城に向う道で、まず検証。

『忍びの者』

 

@埋木舎前の石垣:五右衛門が濠を潜って、城に潜入。石垣をよじ登る場面。モチロン登っているのは宍戸大全さん。

秋晴れのもとだとこんなに清々しいのですが・・・

『斬る』

A右手佐和田多聞櫓の道:信吾と養父が仲良く下城してくる場面。

『忍びの者』

B内濠に架かる表門橋:騎馬駆ける家来に続いて、信長が城を出る場面。

内藤昭美術監督のお話によると、撮影に際して市職員総出で、草むしりをしてもらったそうだ。映画の中の石垣には↓のように雑草はない。

『若き日の信長』

C天秤櫓に通じる橋:雷鳴轟く中を、桶狭間へ向けて出陣する場面。

 中秋の穏やかな陽射しを浴びた、同じ橋。雑草がよく茂っているのが判る。

『忍びの者』

D太鼓門から本丸:拷問から逃れた忍者・与八が、追い詰められ顔を潰して自害する場面。続いて屋根から落ちる場面では、E西の丸三重櫓横の石垣から人形を落したそうだ。(これも、内藤昭美術監督から伺う。)