雷蔵の名が出てくるところをちょっとだけ
〜一社だけ気を吐いていたのは、勝新太郎と市川雷蔵の二枚看板スターが健在だった大映だ。勝の「座頭市」シリーズと雷蔵の「眠狂四郎」シリーズを核に好調を続けていたが、それも長くは続かなかった。1969年に雷蔵が若くして死去すると次のスターが現れず興行成績は落ち込み、1971年に会社そのものが倒産してしまう。そこから現在まで大きく持ち直すことはなかった。〜
新潮新書(9/14)