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ザッツ雷蔵!市川雷蔵作品集

 

 

歌行燈 1960年大映114分カラー


〜泉鏡花の同名小説を衣笠貞之助が映画化。時は明治30年代。謡曲指南・宗山の芸を侮辱し自殺に追いやった観世流家元の嫡子・喜多八は、破門され謡曲界を去る。その後、諸国を門付して歩く身となった喜多八は、宗山の娘・お袖に再会するが、その時、彼女は芸妓に身を落としていた・・・。〜

監督・脚本: 衣笠貞之助
原作 泉鏡花
脚本: 相良準
出演者:

山本富士子 柳永二郎 信欣三 中条静夫 荒木忍

02/07(木) 19:15〜
02/22(金) 13:00〜
02/28(木) 08:45〜

 

殺陣師段平 1962年大映86分カラー

 〜殺陣に憑かれた男の半生を描いた芸道物。大正の初期。「芸術座」を脱退し「新国劇」を創立した沢田正二郎は、剣劇に活路を見出そうと、殺陣師上りの一座の頭取・市川段平に立ち廻りの研究を依頼する。当初、沢田の求めるリアリズムが理解できずに悩む段平だったが、やがて大衆に受け入れられる殺陣を創り出すことに成功する。〜

監督: 瑞穂春海
原作: 長谷川幸延
脚本: 黒澤明
出演者:

中村鴈治郎 高田美和 田中絹代 山茶花究 上田吉二郎 須賀不二男

02/08(金) 19:15〜
02/21(木) 13:15〜
02/28(木) 07:15〜

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炎上 1958年 大映 101分 モノクロ

三島由紀夫の小説「金閣寺」の映画化。市川雷蔵の現代劇映画初出演作。若い学僧の溝口吾市(市川)は、酷い吃音がゆえに、亡き父親に聞かされていた驟閣寺の美しさのみを心の支えとして生きてきた。しかし、彼は住職(中村)の俗物ぶりや観光地に成り下がった寺の姿に絶望し、自殺しようとするが失敗、ついには驟閣に火を放つ。金閣寺の"絶対美"に対する"人間"の生々しい姿を鋭く描いた傑作。名キャメラマン・宮川一夫のモノクロによる映像美が見事。

監督: 市川崑
原作: 三島由紀夫(「金閣寺」より)
脚本: 和田夏十/長谷部慶治
出演者:

中村鴈治郎/仲代達矢/北林谷栄
02/15(水) 22:00〜
02/17(水) 10:00〜

 

月形半平太 1956年 大映 111分 カラー

文久三年、維新前夜の京の都。勤皇派だが、ひとり開国論を唱える長州浪士・月形半平太(長谷川)は、同志からも異端児扱いを受け、その命すら狙われている身だった。そんな月形を頼って動乱の京都を訪れた青年武士・早瀬辰馬(市川)は、藤岡九十郎(山形勲)、岡崎幸蔵(黒川彌太郎)ら同郷の長州浪士から、月形が長州藩の同志から離れようとしていることを知る。ある日、早瀬は月形の下宿にいたところを、突如刺客に襲われ・・・。

監督: 衣笠貞之助
原作: 行友李風
脚本: 衣笠貞之助/犬塚稔
出演者:

長谷川一夫/山本富士子/市川雷蔵/京マチ子

02/21(水) 08:00〜

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眠狂四郎殺法帖 1963年 大映 カラー

加賀前田藩の奥女中・千佐(中村玉緒)は、妖刀・夢想正宗を巧みに操る江戸で比類のない剣の腕を持つ眠狂四郎(市川雷蔵)の元を訪れる。そして狂四郎に、前田藩に遺恨を抱く唐人の陳孫(城健三朗)から自分を守って欲しいと懇願する。千佐との約束を果たすため陳孫の元へ出向く狂四郎だが、逆に陳孫から千佐が密貿易に関わっている前田藩の間者であることを知らされ、この件には関わるなと忠告される。しかし、千佐の素性の秘密はそれだけではなかった…。加賀前田藩とその豪商との密貿易に絡む争いに巻き込まれる無頼の徒・眠狂四郎の活躍を描く。

監督: 田中徳三
原作: 柴田錬三郎
出演者:

中村玉緒/城健三朗/小林勝彦/扇町景子/真城千都世
02/02(土) 26:30〜
02/11(月) 15:00〜 27:00〜

眠狂四郎勝負 1964年 大映 カラー

お正月の江戸愛宕神社境内。眠狂四郎(市川雷蔵)は浪人・赤座軍兵ヱ(浜田雄史)の襲撃を受けた勘定奉行の朝比奈伊織(加藤嘉)を助けた。朝比奈は将軍家斉の息女・高姫(久保菜穂子)が使う高額な化粧料の支給を停止するなど、退廃した幕政一新を実行したことで周囲から恨みをかっていた。赤座は高姫と越後堀家用人・白島主膳(須賀不二男)が、朝比奈を亡き者にすべく放った刺客であった。朝比奈に興味を抱いた狂四郎は事件の核心へと迫るが、今度は赤座を含む5人の刺客が次々と狂四郎に襲いかかる!

監督:

三隅研次

原作: 柴田錬三郎
出演者:

藤村志保/高田美和/久保菜穂子/成田純一郎/丹羽又三郎
02/02(土) 28:00〜
02/12(日) 15:00〜 27:00〜

眠狂四郎円月斬り 1964年 大映 カラー

ある晩、将軍家斉の庶子・片桐高之(成田純一郎)が、老人を斬り殺す。現場を目撃した眠狂四郎(市川雷蔵)は高之に狙われる。将軍の世継ぎを狙う高之は刀剣の蒐集家で狂四郎の愛刀・無想正宗に執着し我がものにせんと企む。その日を境に幾多の襲撃を受ける狂四郎であったが、刀の試し斬りにされた男の遺児とともに高之らの野望を断つ。

監督:

安田公義

原作: 柴田錬三郎
出演者:

浜田ゆう子/東京子/丸井太郎/成田純一郎/植村謙二郎
02/03(日) 05:30〜
02/13(水) 15:00〜 27:00〜

新 鞍馬天狗 1965年 大映 カラー

幕末の京の街では、連日、倒幕に命をかける各藩の志士たちと新選組の血で血を洗う死闘が展開されていたが、そこに忽然と現れては、志士を助けて活躍する覆面の武士がいた。その名を鞍馬天狗(市川雷蔵)という。その正体は路地の荒物屋の二階に借り住まいする浪人・倉田典膳であった。そして荒物屋の主人・吉兵衛(本郷秀雄)もまた黒姫と異名を取る盗賊で鞍馬天狗の配下であった。老中の命を受けて京都に潜入した大目付・宗像左近(佐々木孝丸)は秘密諜報組織を作り、倒幕派の浪人を次々と襲わせた。さらに左近の諜報機関は、重大な情報を得て大阪城の幕府方に向かうという。鞍馬天狗は左近の密使を斬り、それに成りすまして大阪城を目指す。だが瀕死の密使はそのことを伝書鳩に託して大阪城へと放った。吉兵衛から天狗の危機を知った杉作少年(二宮秀樹)が大阪へ急行するが、果たして天狗の運命はいかに…

監督: 安田公義
原作: 大仏次郎
出演者:

中村玉緒/藤巻潤/中村竹弥/藤原礼子/五味龍太郎/中村敦夫
02/03(日) 13:00〜
02/07(木) 15:00〜
02/15(金) 27:00〜

新 鞍馬天狗 五條坂の決闘 1965年 大映 カラー

京都所司代・駒来根監物(須賀不二男)の元へ、金三千両で鞍馬天狗(市川雷蔵)を暗殺するという山獄党からの怪文書が届いた。一方、鞍馬天狗も法を無視した暴力集団・山獄党を叩き潰さねばならんと、その決意を固めていた。そして天狗は幕府が購入した大量のフランス製兵器と火薬が何者かに横領されている事実を掴んだ。その頃、天狗の家では吉兵衛(清村耕次)が猿ぐつわをかまされ身動きを封じられていた。帰宅した天狗はとっさに吉兵衛の側にあった火鉢を投げ捨てるや、火柱をあげて爆発、さらに矢文が柱に突き刺さり、そこには「杉作(二宮秀樹)を受け取りに糺の森へ来い」と書かれてあった。ここに鞍馬天狗と山獄党の壮絶な戦いが始まった…。

監督: 黒田義之
原作: 大仏次郎
出演者:

万里昌代/山本学/芦屋雁之助/芦屋小雁/五味龍太郎/杉山昌三九
02/03(日) 15:00〜
02/08(金) 15:00〜
02/15(金) 28:20〜

日蓮と蒙古大襲来 1958年 大映 カラー

十数年に及ぶ修行の末、日蓮宗を開宗した日蓮(長谷川一夫)は、弟子・日昭(黒川弥太郎)と鎌倉に居を構えて布教に努めていた。その一方で、救国の願いを込めて数々の予言を幕府に提出するが、逆に幕府により彼の草庵は焼き払われてしまう。危うく難を逃れ、身を隠す日蓮だったが、大地震の難民救済にあたっているところを発見され、伊豆へと流されてしまう。そして数年後、日蓮の予言通り、当時世界を席捲した蒙古が日本への侵略を開始し、十万の軍船が博多湾に押し寄せる。日蓮のことを聞き及んだ若き執権補佐の北条時宗(市川雷蔵)によって日蓮の流罪は解かれ、日蓮はこの未曾有の国難に対し立ち上がった。

監督: 渡辺邦男
出演者:

長谷川一夫/勝新太郎/梅若正二/淡島千景/林成年/黒川弥太郎/河津清三郎/志村喬
02/03(日) 21:00〜
02/10(日) 06:40〜

眠狂四郎女妖剣 1964年 大映 カラー

ある朝、眠狂四郎(市川雷蔵)は浜町河岸で二人の美女の死体を見た。鳥蔵(小林勝彦)は、二人が大奥の奥女中だと明かすが、その直後、役人に妹の小鈴(藤村志保)とともに捕らえられ処刑されてしまう。幕閣深くでは陰謀が渦巻き、大奥には阿片が流され、二人の美女は将軍の娘・菊姫(毛利郁子)によって薬漬けにされたあげく、殺されたのであった。時を同じくして、狂四郎は自分と血のつながりをもつという尼僧びるぜん志摩(久保菜穂子)がいる浜松へと旅立った…。

監督: 池広一夫
原作: 柴田錬三郎
出演者:

藤村志保/久保菜穂子/根岸明美/春川ますみ/城健三朗 
02/09(土) 26:30〜 
02/14(木) 15:00〜  27:00〜 

眠狂四郎炎情剣 1965年 大映 カラー

眠狂四郎(市川雷蔵)は武士の妻だという檜垣ぬい(中村玉緒)の仇討ちを助勢した。その晩、ぬいは助太刀のお礼に肌を許すと言ったが、狂四郎の寝室へ忍び込んできたのは刺客であった。翌日、狂四郎のもとへ鳴海屋太兵衛(西村晃)が接近してきた。鳴海屋は藤堂藩に滅ぼされた海賊の財宝を幕府に献上する仕事に携わっていたが、江戸家老・跡部将監(安部徹)によって財宝は横領された。その上、跡部は財宝の秘密を知るものを皆殺しにすべく、次々と手にかけていた。それを知った狂四郎は、跡部に激しい憎悪を感じる。ぬいもまた跡部の一味であった…

監督: 三隅研次
原作: 柴田錬三郎
出演者:

中村玉緒/姿美千子/中原早苗/西村晃/島田竜三/水原浩一/小桜純子/安部徹 
02/09(土) 27:55〜
02/18(月) 15:00〜  27:00〜

眠狂四郎魔性剣 1965年 大映 カラー

眠狂四郎(市川雷蔵)は武家の女・佐絵(穂高のり子)から誘いを受けるが、落ちぶれた武家の女を抱くことを拒み、一両を投げ与え立ち去った。狂四郎に武家の女としての誇りを踏みにじられた佐絵は、翌日その命を絶った。狂四郎は己の業の深さを強く感じた。さらに、狂四郎はふとした因縁で知り合った大工の孫・鶴松という少年を預かることになった。死んだ佐絵は鶴松の乳母であり、鶴松はお家騒動から逃れた岩代藩の嫡子であった。だが、そこへ城へ連れ戻そうとする追手が斬りかかってきた!

監督: 安田公義
原作: 柴田錬三郎
出演者:

瑳峨三智子/長谷川待子/明星雅子/穂高のり子/若松和子 
02/10(日) 05:20〜
02/19(火) 15:00〜 27:00〜

浮かれ三度笠 1959年 大映 カラー

将軍職を吉宗と争って破れた尾張大納言・宗春は諸国の不満を抱く大名を誘い、不穏な動きを見せていた。それを察知した吉宗は甥の松平与一郎(市川雷蔵)と、宗春の息女・菊姫(中村玉緒)を縁組させ、宗春の気を静めようとした。だが、菊姫は与一郎が道楽者だとの悪評を聞き、これを承諾せず、父の暴挙を止めさせようと腰元の渚を伴って江戸屋敷を飛び出して名古屋へと向かった。そして菊姫出奔を知った与一郎までもが無断で屋敷から姿を消してしまう。渚の恋人・楠見兵馬(本郷功次郎)は、事態に慌てた両家から命じられて二人の探索に当たることになった。その道中、陽気な旅鴉・やらずの与三郎と出会うが…

監督: 田中徳三
出演者:

本郷功次郎/中村玉緒/左幸子/宇治みさ子/正司歌江・花江・照江
02/10(日) 15:00〜

雪之丞変化 1963年 大映 カラー

上方歌舞伎の花形女形・中村雪之丞(長谷川一夫)は父の仇・土部三斎(中村鴈治郎)を見つけ、まずは娘の波路(若尾文子)に近づく。だが自分へ向けられた波路の女心に、逆に胸の痛みを覚えるのであった。その頃、江戸では飢餓に乗じて米相場が高騰しており、川口屋は江戸中の米を買い占めようとしていた。雪之丞は広海屋(柳永二郎)をそそのかし、川口屋は破産するが、逆上した川口屋によって広海屋は火をつけられてしまう。広海屋は三斎の力を借りるため、浪路を誘拐するが・・・

監督: 市川崑
出演者:

長谷川一夫/山本富士子/若尾文子/勝新太郎/船越英二/市川中車/林成年/中村鴈治郎
02/10(日) 21:00〜
02/17(日) 07:00〜

眠狂四郎多情剣 1966年 大映 カラー

岡場所の娼家を訪れた眠狂四郎(市川雷蔵)は、黒覆面の忍者の集団に襲われる。からくもこれをかわした狂四郎であったが、今度は下谷の町道場で剣術指南をしている赤松勘兵衛(五味龍太郎)の妻が全裸で殺害され、あらぬ嫌疑をかけられてしまう。身の証しを立てるため狂四郎は単身、道場を訪れるが決着がつかず、日を改めて勘兵衛と立ち会うことになった。これらの事件の背後では、かつて狂四郎に醜悪な顔を暴き出された将軍家斉の娘・菊姫(毛利郁子)が動いていた。狂四郎は敢然とこの挑戦を受けて立つのだった!

監督: 井上昭
原作: 柴田錬三郎
出演者:

水谷良重/中谷一郎/五味龍太郎/毛利郁子/香山恵子
02/16(土) 26:30〜
02/20(木) 15:00〜  27:00〜

眠狂四郎無頼剣 1966年 大映 カラー

眠狂四郎(市川雷蔵)は、居酒屋である事件の話を聞いた。江戸で1、2を争う油問屋弥彦屋へ白昼、浪人・愛染(天知茂)が忍び込み、ランプ燈に使う油精製の原理が書かれた図録が盗まれたという。それは大塩中斎とその息子によって研究されていたもので、父子はその権利を一万両で譲り、貧民救済資金に充てるつもりであったが、商人の裏切りに遭い、大塩父子の首は河原にさらされることとなった。愛染(天知茂)は父子を死に追いやった張本人・老中水野忠邦への恨みを晴らすべく、江戸を火の海にしようと企てていたのであった。狂四郎は愛染一味と対決する!

監督: 田中徳三
原作: 柴田錬三郎
出演者:

天知茂/藤村志保/工藤堅太郎/島田竜三/遠藤辰雄/上野山功一/香川良介 
02/16(土) 28:00〜
02/21(木) 15:00〜  27:00〜

眠狂四郎無頼控 魔性の肌 1967年 大映 カラー

眠狂四郎(市川雷蔵)は、闕所物奉行・朝比奈修理亮(金子信雄)から京都御所へ運ぶ献上品の警護を懇願されたが、それを拒否する。だが、狂四郎は余命いくばくもない姉が京都の尼寺にいることを聞きつけ、京都へと向かった。一方、江戸を旅立った献上品警護の一行は、三枝右近(成田三樹夫)を首領とする隠れキリシタンの一派・黒指党の襲撃を受けた。彼らが宝物と崇める南蛮渡来の純金のクルスを奪還するためであった。さらに、黒指党は二人の女を使って狂四郎を狙う!

監督: 池広一夫
原作: 柴田錬三郎
出演者:

鰐淵晴子/久保菜穂子/木村俊恵/長谷川待子/成田三樹夫
02/17(日) 05:30〜
02/25(月) 15:00〜  27:00〜

濡れ髪喧嘩旅 1960年 大映 カラー

勘定奉行配下の遠山金八郎(川崎敬三)は、名前こそ似ているが、かの北町奉行・遠山金四郎とは程遠い存在だった。遠山は九分九厘失敗するという、美濃太田の金山代官・黒崎主膳の不正摘発という大役を任され、止む無く江戸を出発するが、道中、美人局にひっかかり、土地の無頼漢に取り囲まれてしまう。腕に自信のない金八郎はやくざ風の男・おさらば伝次(市川雷蔵)に手数料を払い、無頼漢を撃退してもらう。ようやく窮地を脱した金八郎だったが、鉄火場でお艶の色仕掛けのインチキ賽にひっかかって、ついには一文無しに。伝次も行先は美濃太田だというので、金八郎は伝次の荷物持ちとして、同道することとなった。

監督: 森一生
出演者:

川崎敬三/浦路洋子/山田五十鈴/眞城千都世/三田登喜子/仁木多鶴子
02/17(日) 15:00〜

伊賀の水月 1958年 大映 カラー

柳生流の道場を構える荒木又右衛門(長谷川一夫)は、ある日、池田藩士・渡辺靱負(小川虎之助)の娘・みね(近藤美恵子)と若党武右衛門(林成年)の危機を救った。渡辺からその活躍を聞いた池田候は召抱えを決意するが、すでに本多家への仕官が決まっており、荒木は主君・本多大内記(市川雷蔵)に従い、大和郡山へ向かった。それから2年の月日が経ち、渡辺靱負の遠縁にあたる河合又五郎(田崎潤)は、酒色に溺れたあげく、金に困り果て渡辺を殺害する。それを知った荒木は仇討ちを果たすべく、本多候へいとまを願い出るが…。

監督: 渡辺邦男
出演者:

長谷川一夫/林成年/島田竜三/鶴見丈二/黒川弥太郎/阿井美千子/近藤美恵子/中村玉緒
02/17(日) 21:15〜
02/24(日) 07:00〜

眠狂四郎女地獄 1967年 大映 カラー

荒涼とした北国を旅する眠狂四郎(市川雷蔵)は、侍を襲い密書を奪い取る一団を目撃したことから、家老の稲田外記(安部徹)と堀妥女正(小沢栄太郎)が対立する佐伯藩のお家騒動に巻き込まれる。外記派からは密書を奪ったと誤解され、妥女正派からは外記派とみなされた。次々と襲い来る美女たちの誘惑の罠をからくも切り抜ける狂四郎。やがて狂四郎は、外記派の成瀬辰馬(田村高廣)・妥女正派から雇われた剣の使い手・野々宮甚内(伊藤雄之助)と刃を交えつつも奇妙な友情を抱くようになるが…。

監督: 田中徳三
原作: 柴田錬三郎
出演者:

高田美和/水谷良重/田村高廣/小沢栄太郎/伊藤雄之助
02/23(土) 26:30〜
02/26(火) 15:00〜  27:00〜

眠狂四郎人肌蜘蛛 1968年 大映 カラー

眠狂四郎(市川雷蔵)は母の墓参のため、甲府へ立ち寄り、墓守の七蔵(寺島雄作)と再会した。だが、その土地では将軍家斉の妾腹の子、土門家武(川津祐介)と紫(緑魔子)の双子兄妹が暴虐の限りを尽くしていた。鬼館と呼ばれた二人の屋敷では、家武は闘技場で村人をいたぶり殺し、色欲に狂った紫は欲望の果てに相手の男を惨殺しているという。七蔵が育てた黒ミサの子・薬師寺兵吾(寺田農)が鬼館からの召出しを受けたことを聞かされた狂四郎は、兵吾の身代わりとなって鬼館へ踏み込むが…。

監督: 安田公義
原作: 柴田錬三郎
出演者:

緑魔子/三条魔子/川津祐介/渡辺文雄/寺田農/五味龍太郎 
02/23(土) 28:00〜
02/27(水) 15:00〜  27:00〜

眠狂四郎悪女狩り 1969年 大映 カラー

江戸城大奥では、将軍の子を身ごもった二人の女、側室の環(行友圭子)とお千加の方(松尾嘉代)の権力争いが繰り広げられていた。そして大目付の板倉将監(小池朝雄)と組んだ大奥総取締役の錦小路(久保菜穂子)の企てで、敵対する人間が次々と殺され、それは眠狂四郎の仕業として広められた。そのため、江戸市中では、眠狂四郎が血と女に狂ってしまったと大騒ぎになっていた。そんなある日、狂四郎は白昼堂々、お庭番の集団の襲撃を受け、これを退けるが、その帰路で出くわした、大奥の女・小夜(藤村志保)に兄と間違われた。狂四郎は、小夜の兄が自分の名を騙った張本人であろうと思い、問い詰めるが…。

監督: 池広一夫
原作: 柴田錬三郎
出演者:

藤村志保/久保菜穂子/松尾嘉代/吉田日出子/長谷川待子
02/24(日) 05:30〜
02/28(木) 15:00〜  27:00〜

濡れ髪牡丹 1961年 大映 カラー

清見潟のおもん(京マチ子)は生まれついての器量よし、その上、三千人もの子分を持つ女親分であった。そのおもんが婿を探して自分の縄張りを譲ろうと言い出した。早速、色と欲の二道をかけた志願者が殺到するが、厳重な跡目試験をパスしたものは誰一人としていなかった。そこへ八八の瓢太郎(市川雷蔵)が現れ、体力も学力の試験もパスして、ついには最終試験へと持ち込んだ。だが、おもんとの木刀での手合わせで、その色香に惑わされ負けてしまう。瓢太郎は一人旅に出るが、その後をにょろ松(大辻伺郎)が追ってきた。おもんの弟・岩吉(小林勝彦)から一年経ったら戻って来いと伝言を持って遣わされたのだ。そして二人で弥次喜多道中よろしく、旅を続けて一年が経った。瓢太郎は再びおもんとの手合わせを挑むが・・・

監督: 田中徳三
出演者:

京マチ子/小林勝彦/小桜純子/井上明子/山本弘子/大辻伺郎
02/24(日) 15:00〜

水戸黄門海を渡る 1961年 大映 カラー

水戸黄門(長谷川一夫)と助さん(市川雷蔵)格さん(勝新太郎)は、松前藩の御用船に遭遇し、公儀へ献上する蝦夷地の地図を何者かに奪われたことを聞く。かくして一行は蝦夷地へ足を踏み入れることとなった。松前藩では家老の一柳がアイヌを利用して蝦夷地を我がものにしようと企んでいたのだ。黄門は地図を取り戻し、この野望を粉砕することができるのか!?

監督:

渡辺邦男

原作:

川内康範

出演者:

長谷川一夫/勝新太郎/野添ひとみ/宇治みさ子/藤原礼子/林成年/千葉敏郎
02/24(日) 21:00〜

時代劇専門チャンネ公式サイト

 中島貞夫の邦画指定席 水曜19:00〜

KBS京都